採用担当者の方へ

採用事例

株式会社サイバー・バズ

2024.07.30

利用企業

株式会社サイバー・バズ

https://www.cyberbuzz.co.jp/

会社概要

当社はソーシャルメディアマーケティングの広告代理店、メディア運営企業です。 2006年から独自のSNS・インフルエンサーマーケティング関連事業を展開し、 自社メディアの運営、インフルエンサーネットワークを活用したマーケティング支援を行っております。 取引先は、化粧品、消費財、製薬など幅広い業界のナショナルクライアント(大手企業)が殆どで、 インフルエンサーマーケティング市場の成長に伴った顧客拡大を行いながら、 D2Cサービスや、HR事業といった新規事業を積極的に立ち上げている会社となります。

業界・職種

Webマーケティング

雇用区分

正社員

導入前の課題

ヤギオファーを導入するまでは、求人広告やダイレクトリクルーティングサービス、人材紹介サービス、リファラル採用などを実施していました。 当時、募集職種が20職種以上あったのですが、採用業務を担当するメンバーはおらず、一人で採用業務を行なっていたため、工数がかかることに課題を感じていました。また、エントリー単価や採用単価をできる限り抑えたいと思いが強くありました。

利用に至った経緯

元々知り合いであったRPO業者の方から、ヤギオファーという新しく面白いサービスがあることを聞きました。 導入する際のコストが月額1万円のみだったので、心理的なハードルが低く、またサービスに魅力を感じて導入することを決めました。

導入後の効果

設定したエントリー単価目標を達成。単価を抑えながら採用活動を進められたのが魅力です。

マーケティングやクリエティブなど複数職種の採用のために、ヤギオファーを利用しました。                スカウトを100通送り、3名の方に承認していただくことができました。

結果的には採用まで至らなかったのですが、エントリー単価目標を達成することができ、他の人材採用サービスと比較しても、費用を抑えることにつながりました。

スカウト文のコツは?

履歴書、職務経歴書と自社の採用要件を照らし合わせて、スカウト文章を作成することを意識しました。

ヤギオファーでは、他の人材採用サービスと異なり、求職者の履歴書や職務経歴書の内容を閲覧して、自社の採用ターゲットになる人材なのか確認した上で個別でアプローチできるため、その人物に沿って文章を作成することを意識していました。

わかりやすく自社の紹介や業務紹介を行い、スピード感を持って選考に進めることをアピールすることが重要だと思います。

yagiofferおすすめできる点・今後の期待は?

採用業務の担当が少数でも使いこなせるシンプルでわかりやすいサービスです。

ヤギオファーは、1万円という低コストで履歴書と職務経歴書を閲覧できるので、求職者の解像度が高い状態でスカウトが送れるところが一番のおすすめポイントです。また、UIがシンプルで、必要最低限の機能だけが実装されているので、使いやすいサービスだと感じました。社内で別の担当者にヤギオファーのスカウト業務を依頼するとき、使い方を説明するのが簡単でした。他社のスカウトサービスですと、「面接確約」でスカウトを送らなくてはいけないケースがありますが、ヤギオファーは「面接確約」ではないので、気軽に送ることができるのも良いポイントですね。

今後も1万円という金額は据え置きのまま、求職者の数が増えていくことに期待しています。